適切なソリューションとは...

CADビューアーをお探しの場合あるいは社内のトラブルを可視化ソリューションを使って解消したいとお考えの場合

製造業におけるトラブルやタスクの多くは、適切なCADビューアーやハイエンド可視化ソリューションによって解決することができます。以下では、よくあるご質問への回答や様々なタスク、シナリオについてご紹介します。

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質問、タスク、シナリオ

1. 当社はいわゆる中小企業です。3DViewStationのような高性能ツールは本当に必要でしょうか?

3DViewStationはワンマン経営の会社から大型企業まで、3000社以上で使用されています。それぞれの職場で3D CADビューアーを使用している会社もあれば、企業内全体の3D CADや2D CAD、Officeドキュメント、画像の可視化ソリューションとして使用しているところもあります。そのうちの70%ではデスクトップ版を、他社システムへの統合なしの固定/変動(ネットワーク)ライセンスとして、主にスタンドアローン型でご利用いただいています。いずれのライセンス形式も、まさに中小企業にぴったり。それ以外の30%では、モバイルユーザー向けのウェブベースソリューションとして3DViewStation WebViewer版をご利用いただいていますが、この中にも中小企業が存在します。

2. 自動車業界のサプライヤーとして受信するCatia、NX、Creo、STEP、JT形式のデータを見積書の作成に使用できるソリューションを探しています。適切な製品はありますか?

それなら、3DViewStationデスクトップ版の設定レベル「すべての3Dインポーターを使用」がまさに適切です。ネイティブデータや標準の3D CADデータをすべて読み込むことができ、寸法記入や体積・表面積の計算のほか、ビューへの作業内容保存も可能。さらに、発注を受けた場合は、新たに送られてきたデータを見積書作成時のデータと簡単に比較できるので、相違点などがあっても見落とすことはありません。

3. 通常のWindows PCを使用している職場のオフィス限定で3D CADビューアーを使用するつもりです。どのオプションがおすすめですか?


3DViewStationデスクトップ版は、Windows版デスクトップ、ノートパソコンおよびタブレットにてご利用いただけます。Kisters 3DViewStationはLinux(Wine使用)とMac-OS(Parallels使用)でもご利用いただけます。オフィス内でのみ使用される場合は、各マシンに接続された固定ライセンスが最適です。セールス&マーケティング、デザインレビュー、変更管理、作業計画、生産、書類作成、交換部品サービスなどの部門では、デスクトップ版を使用することで、3D CAD可視化プロセスの信頼性と効率がアップするだけでなく、コストの削減も可能。KISTERS 3DViewStationは高性能3Dビューアーであり、3D CADビューアーとしてCatia V5、Catia V4、NX、Creo、Pro-Engineer、SolidWorks、Inventor, SolidEdge、Parasolid などのネイティブファイル形式、そしてSTEP、3D-PDF、JTなどのニュートラルファイル形式に対応しているほか、5 GBのアセンブリーでもわずか1秒で読み込むことができます(3DVS形式の場合)。Kisters 3DViewStationには主要分析機能や測定、寸法記入、分割、3D比較機能、そして真のMultiCAD-DMU機能などが搭載されているので、様々なCADシステムからのデータを前処理なしに一緒に読み込み、確認可能です。部品の表示/非表示、色の変更や透明度の定義、注釈&マークアップの追加など、ビュー内でアセンブリーの編集を行ったり協議のために準備したりできます。複雑なアセンブリーでは検索が可能で、オブジェクトをタイプ別、メタデータ別、または色別に検索することができます。

4. また、当社のプロジェクトマネージャは頻繁に自動車業界OEMメーカーにもとに赴き、必ず現場で当社のツールを使ってCatia、NX oder JT形式などの最新データをその場で読み込み、確認を行っています。次に、おすすめのオプションについて。

御社のケースでも、最適のオプションは3DViewStationデスクトップ版の設定レベル「すべての3Dインポーターを使用」です。すぐにデータを読み込めるだけでなく、ドラッグ&ドロップでどんなデータ形式のデータでも簡単に既存のモデルに追加可能。事前変換は一切不要で、前処理も必要ありません。オフィスのPCやノートパソコンでの使用はもちろんのこと、出張中は変動ライセンスをご利用いただくこともできます。

5. 近年のモバイルユーザーの増加により、当社でもモバイル端末やブラウザ向けのソリューションへのニーズが高まっています。では、2D・3D CADデータが活きるコンセプトとは何でしょう?

まず言えるのは、モバイル端末依存性が強まる傾向にあるということです。ノートパソコンやスマートフォン、タブレットPCはまさに現代の生活必需品。ゲームから特定のサービス(チケットやホテル予約)まで、あらゆるシーンにおいてメール、メッセンジャー、ブラウザー等のアプリが活用されています。しかし、2D と3D CADのビューイング機能を使用する場合、どうなるのでしょうか?スマートフォンで活用することができるのでしょうか?いや、そもそも実現可能なのでしょうか?


スマートフォンは言わずと知れた最もコンパクトな端末です。しかも、外出時に使える帯域幅はWiFiよりもはるかに限られており、ディスプレイも非常に小さい。はたして外出中にそんな端末で、CADネイティブデータを扱いたいでしょうか?おそらくその答えは「NO」で、その点は御社の経営陣も同じでしょう。当社では、非常に短時間でクラウド(プライベートクラウド、PLMシステムのレポジトリなど)内のどこかにあるデータへのアクセスを可能にする、優れたソリューションを提供しています。その際、ユーザーができるだけスムーズに作業を行えるよう、データをあらかじめ容量の小さい表示形式に変換。2D図面や3Dモデルを扱うクライアントなら、サーバー上にてリアルタイムのレンダリングが可能です。ユーザーが部品を選択したり、モデルの回転や移動、拡大などのコマンドをサーバーで実行することもできます。これまでのように、端末に3Dデータが転送されるまで、ユーザーをひたすら待たせる必要はありません。ぜひ、3DViewStation WebViewer版をお試しください!


より大きな8インチ/10インチのタブレットでは、各種オペレーティングシステムやネイティブアプリ、ブラウザベースのクライアントから選択可能。ブラウザベースのクライアントはWindows、iOS、Android、Linux、MAC-OSを含めたすべてのオペレーティングシステムで正常に作動します。それだけでなく、WindowsタブレットPCにも対応。このタブレットは幅広い分野で使用されており、RT向けネイティブアプリや従来のWindowsアプリケーションを支障なく実行できるという利点があります。そのため、2D・3D CADビューアーとして、ネイティブCADインポーターを搭載した多機能(分析、マークアップ、テキスト注釈機能など)の3DViewStationデスクトップ版をご利用いただけます。これに伴い、アプリで通常行われる機能の削減も必要ありません。


当社のKisters 3DViewStation WebViewerクライアントはあらゆる端末、オペレーティングシステムで作動可能なため、当社の3DViewStationシリーズはKistersのさまざまなモバイルシーンで活躍しています。ぜひ御社でもモバイルユーザーによるサーバーサイドレンダリング、帯域幅制限対応、インストール不要のHTML5ベースクライアント対応、などの利点をご活用ください。そのほか、3Dデータや2D図面、Officeドキュメントが端末に保存されることもなく、機能性も当社のデスクトップ版と一切変わりません。WindowsタブレットPCで当社のKisters 3DViewStationデスクトップ版、またはActiveXシリーズをご利用いただけば、容量の小さいネイティブ3D CADデータを使った処理が可能となります。もちろん、パフォーマンスは抜群。  Core i5搭載のノートパソコンをお使いの場合、5GBのCatia V5アセンブリーの読み込みにかかる時間は3DVSならわずか1秒で、Atomプロセッサーを搭載した8インチのDellノートパソコンでも3秒しかかかりません。ぜひご自身でお確かめください!

6. 当社はプラスチック射出成形メーカーで、ソースの異なる3D CADデータのアンダーカット形状を確認しています。3DViewStationをこの用途に使用できますか?

はい。3DViewStationデスクトップ版の「3D Advanced Analysis」オプションなら、抜き勾配分析やスプリット/分割機能をご利用いただけます。経験豊富なユーザーであれば、抜き勾配分析だけでもアンダーカットの確認が可能です。また、アンダーカットの識別が可能なスプリット機能を使用すれば、必要な抜き方向の設定だけでなく、生産のためにモデルの分解もできます。

7. 3D CADモデルと2D図面の各バージョンに加えられた変化を簡単に確認できるようにするため、これらの比較が可能なソリューションを探しています。3DViewStationに適切なオプションはありますか?

3DViewStationならファイルを開き、ドラッグ&ドロップか「インポート」で別のファイルをそのモデルに追加するだけで、簡単に3D CADデータと2D図面の比較が可能です。最新バージョンでは相違点が異なる色(赤と緑など)で表示されるのでわかりやすく、さらに色も自由に設定できるようになっています。変更のないジオメトリはグレーなど、その他の色で表示されます。また、大型アセンブリーにも対応した高速比較機能はもちろん、BREPデータ(正確なCADデータ)をベースとした、表示の透明度を変えて非表示の相違点を確認できる高度な比較機能もご利用いただけます。それだけでなく、比較と同時に3Dモデルの分割や測定も可能。しかも、どんな状態もビューとして保存することができます。

8. 製造メーカーとして、3D CADファイルでもOfficeドキュメントでも、社内にあるファイルや受信したファイルのほとんどすべてを確認できるソリューションを探しています。Kistersでおすすめの商品はありますか?

企業内データの可視化ソリューションをお探しでしたら、真のユニバーサルビューアー、KISTERS 3DViewStationがぴったりです。ネイティブ・ニュートラル3D CADモデル、2D CAD図面、画像、Officeドキュメントなど、約60種類のデータ形式をサポートしており、Catia、NX、Creo、JT、STEP、Inventor、Solidworks、AutoCAD DWG、DXFはもちろん、Revit、GLTF、e57 Laser Scans、3D-PDF、2D-PDF、SVG、CGM、TIFF、DOCX、XLSXなど多数の形式を使用できます。また、一部のデータ形式はエクスポートも可能。さらに、どのデータ形式でも測定&寸法記入、分割、比較などのナビゲーション・分析機能に加え、ラスター&マークアップ機能もご利用いただけます。そのため、3DViewStationはセールス&マーケティング、デザインレビュー、変更管理、作業計画、生産、書類作成、交換部品サービスなどに最適な汎用3D CADビューアーと言えるでしょう。

9. 当社のパワーユーザーにはデスクトップ版の高性能3D CADビューアーを提供し、ライト/ミディアムユーザーには管理・インストールが不要な同等のソリューションを提供したいと考えています。Kistersでおすすめの製品はありますか?

Kistersでは3DViewStationデスクトップ版のほか、まったく同じ機能を搭載したWebViewer版も取り扱っており、いずれもお考えの用途にぴったり。同じ機能を異なるバージョンで提供しているのは、世界中でも当社のみです。パワーユーザーは移動中や現場での打ち合わせ、社内のレビュー会議などで、主にノートパソコンから3DViewStationを毎日使用できます。3DViewStation WebViewerサーバーは自社サーバー(オンプレミス)上で使用できるので、ユーザーはブラウザさえあれば、3D・2D CADデータへのアクセスが可能となります。また、一度WebViewerをインストールしてしまえば、データをダウンロードするのではなくオンラインでアクセスするだけなので、モバイルユーザーも簡単に利用できるようになります。

10. 鋳造メーカーとして、受信する3D CADジオメトリ(主にSTEP、JT、NX、Creoなど)を確認するためのソフトウェアを探しています。ただ、コストや研修の手間がかさむため、CADシステムの導入は考えていません。それでもおすすめの商品はありますか?

3DViewStationデスクトップ版の「3D Advanced Analysis」オプションなら、鋳造メーカーで3D CADモデルの危険部位を確認するためによく用いられる肉厚分析が可能です。この分析はレイ方式(Ray)、あるいはローリングボール方式(Rolling Ball)で行うことができます。そのため、肉厚を正確に測定できるだけでなく、部品全体の肉厚分析も可能(グラデーションカラー)。そのほか、鋳造メーカーでは、抜き勾配分析やスプリット機能もご活用いただけます。

11. 当社ではSTEP(AP 203、AP 214、AP 242)やJTといったニュートラルファイル形式のみを受信し、計算や生産に使用しています。ただ、搭載機能が限られた無料のJTビューアー(JT2Go)やSTEPビューアーではやはり役不足。KISTERS 3DViewStationにはどんな機能が搭載されていますか?

当社ではSTEP(AP 203、AP 214、AP 242)やJTといったニュートラルファイル形式のみを受信し、計算や生産に使用しています。ただ、搭載機能が限られた無料のJTビューアー(JT2Go)やSTEPビューアーではやはり役不足。KISTERS 3DViewStationにはどんな機能が搭載されていますか?

12. CatiaやNX、Inventor、JTのような3D CADデータ用の分析ツール、アドバンスビューアー&デジタルモックアップ(DMU)ツールを探しています。3DViewStationを使用できるでしょうか?

2D・3D CADデータの分析は高度な2D・3D CADビューアーの主な機能のひとつです。KISTERS 3DViewStationには多数の機能が搭載されているだけでなく、直感的に効率よくお使いいただけます。

製品ライフサイクルにおいては、頻繁に3D-CADデータや2D図面の分析が必要となります。もちろん、CADシステムやCADメーカーが提供するその他のツールを使ってこれらの分析を行うこともできます。それでも、Kisters 3DViewStationなら、各種CADシステムに対応しており、直感的に効率よく使用できるだけでなく、価格もリーズナブル。Kisters 3DviewStationでは Catia V5、Catia V6、NX、CreoElements/Pro-Engineer、SolidWorks、Inventor、SolidEdge、Parasolidなどのデータのほか、STEPや3D-PDF、JTなどのニュートラルファイル形式、さらにはDWG、DXF、2D PDF、ならびに各種画像形式の処理が可能です。そのため、Kisters 3DViewStation はまさにデータフォーマットを問わない最高の分析ツールと言えます。ネイティブ3D CAD形式のほか、2D&3D-PDFやJTなどの一般的なフォーマットも標準フォーマットとして可視化・分析に使用できるため、フリーソフトのビューアーでは役不足なときにご利用いただけます。

また、KISTERS 3DViewStationは測定や寸法記入、分割、体積&表面積計算、切断輪郭計算、抜き勾配分析、肉厚分析、3D比較機能などの主要分析機能を搭載しており、真のMultiCAD-DMU(デジタルモックアップ)が可能。そのほか、事前変換なしに各種CADシステムからその場でデータをまとめて読み込み、配置したり、確認もできます。さらに、2D図面向けには、2D測定、2D寸法記入、2D比較機能が設けられているので、3Dファイルと同じ機能を使用できます。そのため、効率がよく、信頼性の高い、リーズナブルな2D・3D-CAD可視化ソリューションとして、エンジニアリングから、デザインレビュー、変更管理、生産まで、幅広い部門への導入におすすめです。

3DViewStationデスクトップ版は、Windows版デスクトップ、ノートパソコンおよびタブレットにてご利用いただけます。3DViewStation WebViewer版のクライアントは全プラットフォームに対応しており、搭載機能もデスクトップ版と変わりません。

13. 製造メーカーとして、社内の後続プロセスで使用する各種3D CADデータを処理するためのツールを探しています。3DViewStationではどんな機能を使用できますか?
  1. セールス&マーケティング、デザインレビュー、変更管理、作業計画、生産、書類作成、交換部品サービス部門などでは、設計者によって作成されたの3D CADデータへのアクセスが必要となります。可視化ソリューションに求められる性能はプロセスごとに異なりますが、共通するのは、待ち時間が少なく、操作が簡単で、低価格であるということ。

その点、Kisters 3DViewStationはCatia V5、Catia V6、NX、CreoElements/Pro-Engineer、SolidWorks、Inventor、Revit、SolidEdge、Parasolidのデータやund Neutralformate wie STEP、IFC、3D-PDF、JTなどのニュートラルファイル形式の読み取りが可能なオールインワンツールで、5 GBのアセンブリーでもわずか1秒で読み込むことができます(3DVS形式の場合)。また、Officeのようなインターフェースのおかげで、操作も非常に簡単で直感的。それでいて搭載機能は豊富なため、セールス部門はCADネイティブデータから見積りに必要な情報すべて短時間で入手でき、マーケティング部門ではアセンブリーの高画質画像を簡単に作成できるようになるほか、プロジェクトエンジニアはビューで話し合いの内容を事前に準備したり、マークアップや注釈、または「クリップボードにコピー」オプションを使ってメールで変更要求を出せるようになります。そのほか、コミュニケーション目的で3D-PDFやJTファイルを簡単に作成でき、書類作成部門にうれしいアセンブリーの分解立体図、オフセット線や注釈の挿入、イラストのエクスポートなどの機能も搭載されています。さらに、現場でなど、プロセスごとに、PLMシステムから独立したスタンドアローン型としての3DViewStationデスクトップ版の使用はもちろん、デスクトップ版をPLMシステムに統合して、モバイル端末でWebViewer版をご利用いただくことも可能です。

14. 当社では全プロセスで標準フォーマットとしてJTを使用しています。JTデータのアドバンスビューアー、またデジタルモックアップ(DMU)として3DViewStationで分析を行えますか?
  1. Kisters 3DViewStationはDMUを含むプロセスチェーン内のJTデータの編集、処理、変換を行うための、操作性に優れた高性能ツールです。

JTは自動車産業から生まれた重要な業界規格で、今日では多くのプロセスにおいて、JTがネイティブ3D CADデータ の代わりに使われています。しかし、そんなJTもただのデータフォーマット。Kisters 3DViewStationならデジタルモックアップ総合ツールとして、JTデータの分析や処理、変換が可能です。

JTにはBREPだけでなく、主にエンジニアリングプロセスで使用されるテッセレーションも含まれます。このプロセスでJT2Goビューアーなどのフリーソフトを使用しても、操作性や機能性の面ですぐに限界に直面してしまいます。そんなときは、Kisters 3DViewStationをお試しください。PMI(GD&T、MDB)を含むビューアー・ナビゲーション機能のほか、エンジニア向けのモックアップ作成、測定、寸法記入、分割、体積&表面積計算、切断輪郭計算、肉厚・抜き勾配分析、中立軸、フィーチャー認識、3D比較機能などのデジタルモックアップ(DMU)・分析機能も豊富に搭載されています。それだけでなく、デザインレビュー部門では部品の表示/非表示、色の変更、透明度の定義、注釈&マークアップの追加などの機能を使用し、話し合いのためにJTアセンブリーを処理することもできます。さらに、複雑なアセンブリーでは、タイプ別、メタデータ、あるいは色別にオブジェクトの検索が可能。また、作業の準備段階においては、KISTERS 3DViewStationをオーサリングシステムとして使用し、3Dモデルから生産・組み立て工程を導き出したあと、JTとして使用できます。

そのほか、MultiCADビューアーのKISTERS 3DViewStationなら、まだネイティブフォーマットのCADデータもJT形式に変換してくれます。それ以外にも、JTフォーマットから、もしくはJTフォーマットへのバッチ変換には、KISTERSオートメーションサーバーをご利用いただけます。

3Dビューアーに多くの機能を求めず、主にJT2Goを使用している社内外のユーザーにこそ、Kisters 3DViewStationで処理したJTデータの使用をおすすめします。

15. Solidworksを扱う当社では、社内向けビューアーとしてeDrawingsを使用していますが、使用できる機能が制限されている上に速度が遅く、代わりとなるソリューションを探しています。何かおすすめはありますか?

Solidworksをご利用でしたら、3DViewStation「シングルCADインポーター」版がぴったりです。追加オプションなしでも、ご利用可能な機能数はeDrawingsを大きく上回ります。KISTERS 3DViewStationではSolidworksネイティブデータの高速アップロードが可能。さらに、3DViewStation内で3DVS形式に変換することで、アップロード時間をさらに短縮できます。3DVS形式に変換すると、アップロードがわずか1秒で完了。もちろん、CADネイティブデータのときと同じ機能をご利用いただけます。

16. Solidworksを扱う当社では、社外ビジネスパートナーへのファイル送信のためにeDrawingsを使用していますが、絶対に必要でない限りジオメトリを簡単には提供したくないため、あまり満足していません。Kistersでこれに代わるおすすめのソリューションはありますか?

当社のコラボレーション・CADデータ共有ソリューション、Kisters VisShareをおすすめします。VisShareは既存の社内インフラでご利用いただけます。ファイルをドラッグ&ドロップでプロジェクトに追加し、(一時的)共有リンクをメールで送信するだけ。複雑な操作は一切必要ありません。また、データの表示には、端末への3Dデータ保存が不可能な3DViewStation WebViewer版をご利用いただくことで、データの機密性を維持すると共に、勝手なダウンロードを防ぐことができます。これらをご利用いただくことで、OEMメーカーなどと長期にわたって共同作業を行うときには、マウスボタンを数回クリックするだけで新規プロジェクトの作成、ユーザーのアクセス権設定、CADデータのアップロードが可能となります。

17. 3D-PDFデータの可視化ソリューションとして、フリーソフトのAdobe ReaderやAcrobatではなく3DViewStationをお勧めする理由とは?
  1. 3DViewStationを使用することにより、全てのプロセスにおいて3D-PDFを一般的かつ軽量、汎用的なデータフォーマットとして使うことができます。PDFはテキストやグラフィックから3D CADデータまでに対応した汎用ストレージです。PDFは知名度が高く、誰もがAdobe Readerをインストールしているため、操作方法がわからないというユーザーはいないでしょう。しかし、JTなどのほかのフォーマットと比べたとき、果たしてPDFは一つのデータフォーマットと言えるのでしょうか?

3D-PDFにはBREPだけでなくテッセレーションも含まれるため、エンジニアリングプロセスに含まれるプロセスフォーマットの前提条件は満たしています。ただ、これらのプロセスでAdobe ReaderやAcrobatしか使用しない場合、機能制限によってすぐに作業が限界となることは明白です。そこに登場するのが、KISTERS 3DViewStation。PMI(GD&T、MDB)を含むビューアー・ナビゲーション機能のほか、エンジニア向けのモックアップ作成、測定、寸法記入、分割、体積&表面積計算、切断輪郭計算、抜き勾配・肉厚分析、3D比較機能などのデジタルモックアップ(DMU)・分析機能も豊富に搭載されています。デザインレビュー部門では部品の表示/非表示、色の変更、透明度の定義、注釈&マークアップの追加などの機能を使用し、話し合いのために3D-PDFアセンブリーの処理も可能。複雑なアセンブリーでは検索が可能で、オブジェクトをタイプ別、メタデータ別、または色別に検索することができます。また、作業の準備段階においては、KISTERS 3DViewStationをオーサリングシステムとして使用し、3Dモデルから生産・組み立て工程を導き出したあと、準備しておいたテンプレートに挿入するなど、3D-PDFとして使用できます。
 

18. 当社ではスマートフォンで使える3D CADビューアーを探しています。3DViewStationを使用できますか?

はい、お使いいただけます。御社の場合、3DViewStation WebViewer版をおすすめします。このようなとき、CADデータを開けるアプリを想像しがちですが、データを開くタイプのソリューションには、よく考えるとデメリットもいっぱい。通常は機密性の高い3D CADデータがスマートフォン上にダウンロードされるようになっています。これではノウハウが保護されないため、おすすめできません。それだけでなく、今日のCADデータは非常に複雑になっているため処理時に間がかかり、ダウンロードにも膨大な時間を要するため、モバイルサービスとしては不適切です。  実際のところ、この手のアプリでは本当に必要な機能を利用できないというのが現状でしょう。ですが、3DViewStation WebViewer版なら、こういったトラブルはありません。サーバーを社内ネットワークにインストールするので、権限設定によるアクセス管理が可能。スマートフォン上ではオンラインでCADデータの確認が可能なブラウザ機能しか使用できず、3Dジオメトリのダウンロードは不可能となっています。このように、高速モバイルアクセスはもちろんのこと、デスクトップ版でおなじみのナビゲーション・分析機能もすべて同時にご利用いただけます。

19. 当社では生産業務のペーパーレス化を図っており、直ちに注釈付き3D CADデータ(PMI、GD&T、FT&A)の処理が必要となります。KISTERS 3DViewStationではMBD(モデルベース定義)がサポートされていますか?

はい。MBDやMBE(モデルベース定義)よりも、ドイツでは「3Dマスターコンセプト」が話題になっています。3DViewStationではCatia、NX、Creo、Solidworks、JT、STEPなどのPMIの読み込みだけでなく、あらかじめ定義しておいたビューの識別も可能で、PMIとの関連性や付属のフィーチャーを設定できます。さらに、お客様のご要望にお応えして、PMIデータの読み取り中もアプリケーション設定を適用できるようになっているので、切断面の表示変更などが可能。注釈付き3DモデルはTDP(技術データパッケージ)でよく使用されています。

20. グループ企業の当社では、Teamcenter搭載のSiemens NXをPLMシステムとして、Teamcenter Visualization(TCVis)と共に使用しています。それに勝るKISTERS 3DViewStationの魅力とは?

現在ご利用のシステムでも、基本的に十分な機能をご利用いただけると思います。ただ、TCVisユーザーからは、Teamcenter Visualizationはあまりユーザーフレンドリーではないという声もちらほら聞かれます。当社のお客様の中にも、数日にわたるTCVisの講習を受けたあと、わずか2時間という3DViewStationのデモの短さに驚き、操作性にも納得されて、すぐにKISTERS 3DViewStationの導入を決断されたところがあります。機能面ではほとんど差はなく、簡単な3D & 2D CADデータの可視化からDMU(デジタルモックアップ)までに対応。NXはもちろんのこと、JTデータも変換なしに直接処理できるので、作業の時間と手間も省くことができます。また、Officeのようなユーザーインターフェースのおかげで、簡単かつ直感的な操作が可能。さらに、デスクトップ版でおなじみの機能を搭載したウェブバージョンもあり、こちらはモバイルユーザーに最適です。  そして、Kistersは世界で唯一、さらに3DViewStationデスクトップ・WebViewer版と同じグラフィックカードを搭載したVR版も取り扱っているので、統合の際に(部品数が約1000万個を超えても)まったく同じ機能や性能、さらにはAPIをご利用いただけます。加えて、3DViewStationのシステム要件もTC Visualizationに比べてはるかに少なくなっています。

21. 当社では設備機械/航空宇宙機器部品メーカー、造船メーカー/造船所として、数百万もの部品から成る非常に複雑なアセンブリーの処理が必要となります。3DViewStationのようなCADビューアーを使用するメリットはありますか?

もちろんです。3DViewStationの最大の魅力は、当社が改良を重ねてきた高速処理能力。常にお客様であるメーカーのニーズにお応えできるよう最善を尽くしてきた、当社の努力の賜物と言えるでしょう。当社ではトラック、乗用車、スポーツカーメーカーなど、部品数80,000~130,000個ほどのアセンブリーを扱う自動車業界メーカーにもソリューションを提供しています。デスクトップ版だけでなく、WebViewer版やVR版でも、3DViewStationなら、それだけの部品数でも難なく対応可能です。また、700,000~300万もの部品を伴う複雑なアセンブリーを使用する航空機・ヘリコプターメーカーでは、特定の範囲をすぐに単独表示して分析するため、3DViewStationデスクトップ版やWebViewer版の高速ナビゲーション・フィルター機能が使用されています。そのほか、約1000万個の部品を使用した旅客船ですら、3DViewStationデスクトップ版やWebViewer版はもちろんのこと、3DViewStation VR版でも、15秒あればアセンブリー全体の読み込みが完了します。VRソリューションの大半はゲームエンジンベースで、最大20,000個、うまくいっても150,000個の部品しか処理できないことを考えれば、これはまさにワールドクラスの性能。特に、設備機械メーカーで大人気のソリューションです。これらのメーカーでは、約2億個にもおよぶ部品を使用した3D CAD Catiaモデルが使用されています。ぜひ御社でも、複雑なアセンブリーの処理に3DViewStationをお試しください。

22. 現在、当社では製品コンフィギュレーターに関しても、PLMシステム内のバージョン管理がテーマとなっています。ポイントは、それがいかに3DViewStationでサポートされているのかというところ。

3DViewStationには高性能API(プログラミングインターフェース)が搭載されているため、アセンブリーのモノリシック/動的アップロードが可能です。その際、部品やサブアセンブリーが変換行列から、正しい状態(回転)で作動時間の適切な位置に配置されます。非モノリシックなアセンブリーではここでさらに、バーチャル製品構想や「ばらばらの状態」も関係してきます。3DExperience、Teamcenter Engineering、Activeworkspace、Windchill、SAPなど今日の多数のPLMシステムでは、変換行列の情報がメタデータとして保存されています。これこそが製品コンフィギュレーターから生産、さらにはアフターセールス(MRO)ソリューションまで、幅広く使用されるデジタルツイン(Digital Twin)コンセプトの基本条件でもあります。

23. 作業の準備段階で使用できる、3D CADデータを組立作業ステップに合わせて処理するためのツールを探しています。この用途に使用できる商品はありませんか?

作業ステップの決定には、3DViewStationデスクトップ版が最適です。さっと3D CADデータを読み込み、アセンブリーをステップごとに分解するなどして、必要があれば指示を加え、ビューとして保存して順番を反転させるだけ。
それぞれの作業現場では、大型タッチディスプレイなどに対応したデスクトップ版はもちろん、一切ローカルインストールが不要でタブレットPCやタッチディスプレイにも対応した3DViewStation WebViewer版をご利用いただくこともできます。

24. 技術文書作成を担当しており、できるだけ手間をかけずに3D CADデータから画像やベクトル図を派生させることのできるオーサリングシステムを探しています。KISTERS 3DViewStationの搭載機能を教えてもらえませんか?

3DViewStationでは、デフォルト機能だけでも十分3Dアセンブリーの読み込みと処理を行うことができます。その際、レンダリング、つまり表示オプションとしては、ばらばらの状態だけでなく線図形処理も選択できるので、3Dでありながらもテクニカルイラストレーションのような表示可能です。そして、作業が完了したら、画像(ビットマップ)やベクトル図としてエクスポートし、そのままお使いいただけます。また、「Tech-Doc」オプションを使えば、位置番号付きの分解立体図も簡単に作成できるようになります。ボタンを押すだけで簡単に番号を指定でき、オフセット線ごと様々なレイアウトで自動的に設定可能。そのほか、アセンブリーを回転させたあと、位置番号の図を毎回自動的に配置するよう設定することもできます。

25. 技術文書作成のため、きるだけ手間をかけずに3D CADデータを処理し、オンラインで3Dデータとして提供できるオーサリングシステムを探しています。KISTERS 3DViewStationの場合、どうやって行うのですか?

この場合も、手順は上記の画像やイラストレーションの場合と同じです。  異なるのは、2Dエクスポートの手間を省略できるというところのみ。その代わり、表示にはオンラインソリューションの一部として、3DViewStation WebViewer版を使用します。すでに3DViewStation WebViewer版をご利用の場合は、こちらを3DViewStationデスクトップ版の代わりに、オーサリングシステムとしてコンテンツの作成にご利用いただくこともできます。搭載機能はいずれも変わりません。

26. 3Dデータを交換部品サービス部門で使用したいのですが、KISTERS 3DViewStationを導入する利点はありますか?

3DViewStationシリーズでは、主にデスクトップ版をオーサリングシステムとして、アセンブリーの分解や位置番号図の追加に使用し、ビューとして保存することができます。交換部品サービスでは派生した画像やベクトル図を使用できるほか、3Dデータのままで、3DViewStation WebViewerを使った交換部品カタログへの表示も可能。このとき、通常はWebViewerが交換部品アプリケーションのインターフェースに完全に統合されます。そのため、部品をクリックすると発注できるように部品表がハイライト表示され、部品表の部品をクリックすると、該当する部品の周辺が3Dシーンでハイライト表示されるようになっています。

27. 3D CADデータをビジネスパートナーに転送しつつも、当社のノウハウを保護できるソリューションを探しています。何かおすすめの商品はありますか?

3DViewStationでは、社内でしか表示されないオブジェクトはすべて自動的に削除することができます。それだけでなく、設計データ(BREP)も変更できるので、オブジェクトの外観をほとんど損なうことなく、半径や肉厚などをわずかに変更して、不正交換部品の生産や盗作を防止できます。また、非表示オブジェクトの削除とデータの変更は、当社のKASバッチ処理ツールでもフルオートメーション化可能です。

28. 当社ではCADやVRセッションに読み込んだり、3Dプリンターで使用できるよう、ネイティブ・ニュートラル3D CADデータを削減できるソリューションを探しています。何かおすすめの製品はありますか?

自動的にデータ量を削減するとは、ファイルの簡易化&縮小を意味しますが、その際に使用する方法は用途によって変わってきます。3DViewStationシリーズなら、複数のオプションの中から最適なものをお選びいただけます。

  1. CADシステム、デザイン入りコンテキスト
    コンポーネントのサプライヤーでは、全CADシステムで読み取り可能であるという理由から、アセンブリーによくSTEPファイルが使用されます。しかし、STEPはどちらかというと処理に時間がかかるデータ形式であり、インポートには数時間から最悪の場合、数日要することもあります。そんなとき、3DViewStationを使用すれば、非表示の部品を完全に削除し、再びSTEPなどの形式で結果のエクスポートが可能。インポート所要時間が1日から40分にまで短縮されたと、メーカー各社から喜びの声をいただいております。
  2. 3Dプリント
    こちらの用途でも、非表示オブジェクトを完全に削除することで最適化が可能です。3Dプリンターでは通常テッセレーション(三角化)処理済みのデータが使用されますが、三角形の数を減らすことで複雑性も低下します。それに伴って、前処理・印刷時間が大幅に削減されるだけでなく、削減によって初めて印刷が可能となる場合もあります。
  3. VR/ARアプリケーショ
    今日使用されている複雑なCADデータをVR/ARで使用できるようにするには、場合によって数日~数週かかります。このようなケースでも、HTC ViveのようなVRゴーグルでは2x 90 fpsという高いフレームレートが必要となり、また大半のARゴーグルでは高い性能が期待できないため、データが簡易化が必要となります。また、KISTERS 3DViewStation VR版ではなく、機能制限のあるゲームエンジン「Unity」ベースのソリューションを使用すると、データの一部を大幅に削減する必要が生じます。ここでも、オブジェクト削除のオートメーション化とテッセレーションの削減が可能な3DViewStation、さらには当社のKASバッチ処理ツールをご利用いただけます。
29. 開発者として、当社で使用しているアプリケーションの3D CADデータに簡単に統合可能なグラフィックエンジンを探しています。3DViewStationのSDKはありますか?

SDKはありませんが、3DViewStationシリーズにはすべて高性能API(プログラミングインターフェース)が搭載されています。おかげで、コードを入力するだけで、パワフルな統合が可能ですの多くはPLMシステムから操作されており、製品コンフィギュレーター向け3Dグラフィックスやアフターセールス用アプリケーションだけでなく、機械やそのアフターセールス用アプリなどでも使用されています。3DViewStationはアプリケーションでありながらも、その他の主要アプリケーションのインターフェースに統合可能。その場合は、統合先のインターフェースからすべての操作が可能となります。このオプションはSDKに近いと言えるでしょう。しかも、自社インターフェースに統合したり、主要アプリケーションとのコミュニケーションのみが可能な完全に独立したアプリケーションとして使用するこ

30. 開発者として、3DViewStationで使用可能なプログラミングインターフェース一覧を確認したいのですが、どのようなものがありますか?
  1. 3DViewStationは、ネイティブ・ニュートラル3D CADデータの可視化ソリューションや処理能力の高さ、豊富な搭載機能、便利な統合オプションをお求めのPLM、PDM、ERP、あるいはその他のシステムのユーザーに最適な高性能3D CAD ビューアーです。クライアントはWindows、Linux、MAC-OS、iOS、Androidを含む各種プラットフォームで動作可能となっています。


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ご利用可能なAPIについて

  1. 3DViewStationデスクトップ版:コマンド行、C-API、ActiveX-API、XML-API
  2. 3DViewStation VR版:ActiveX-API、XML-API
  3. 3DViewStation WebViewer版:JavaScript & XML-API


当社の製品はすべて変換行列でアセンブリー全体、または部品単体の仮想構造を動的に読み込めるよう、APIを搭載しています。それだけでなく、測定&寸法記入や分割といった主要分析機能、3D比較機能も備えた、真のMultiCAD DMUです。部品はさらにAPIから表示/非表示にしたり、色の変更や透明度の定義、注釈&マークアップの追加が可能となっています。統合時にはまた、直接ホットスポット(ハイパーリンク)から部品を確認できるので、詳細情報やドキュメントの相互参照としてご利用いただけます。

31. 機械メーカーである当社では、当社の機械のヒューマンマシンインターフェース(HMI)で3D CADデータを使用できるようにするため、ウェブベースのグラフィックソリューションを探しています。どの商品がおすすめですか?

様々なシチュエーションにおいて、3Dグラフィックスの方がテキスト形式よりもはるかに好まれる傾向があります。KISTERS 3DViewStation WebViewer版は、HMIを含む他社のウェブベースアプリケーションのインターフェースに簡単に統合可能。従来型のファットクライアントであれば、デスクトップ版のActiveX Interfaceもご利用いただけます。そのため、3D CADデータを機械で引き続き使用し、問題のある箇所を確認したり、ジオメトリをもとにメンテナンスや修理、セットアップ手順の実施方法を定めたりすることができます。

32. 機械のセンサーデータなどを社内のIoT(Industrie 4.0、Internet of Things)アプリケーション内で3D CADデータとリンクするには?

機械の3D CADジオメトリがあり、名前か属性によってセンサーが検知可能であれば、3D CADデータを機械上でさらに使用し、問題の箇所を確認したりすることができます。その際には、主要アプリケーションからAPI経由でセンサーに焦点が当てられ、見やすくするためにその他すべてのオブジェクトが透明表示されます。また逆に、センサーをクリックし、主要アプリケーションにイベントを送信して、アプリケーション内でデータの照会と表示を行うことにより、最新データやデータ履歴の確認が可能です。いずれの機能も、3DViewStationデスクトップ版、あるいはWebViewer版を統合すれば、あとは簡単にご利用いただけます。

33. 機械メーカーとして、アラーム段階からモバイルサービスチームのスマートフォンに、機械のどこに問題が発生しているのか表示したいと考えています。どのように実現すればいいでしょうか?

そんなときは、KISTERS 3DViewStation WebViewer版がまさにぴったりです。今日使用されているエンジニア向けのサービスアプリに表示されるのは、主に客先工場の所在地のみで、場合によっては現場の機械情報やエラーメッセージが表示されるといった程度です。3DViewStation WebViewer版なら、コードを入力するだけでアプリへの取り込みが可能なため、機械の3Dモデルでどこに問題があるのかすぐに確認できるようになります。そのため、早い段階で交換が必要になった場合の交換部品、修理の手間などの予測が可能。このとき、WebViewerサーバーがアクセス可能な場所で中央データ管理を行っていれば、全機械のCADデータをそろえる必要はありません。クリックするだけで、リンクした技術文書を呼び出すこともできます。

34. LinuxとMACに対応した3D CADビューアーを探しています。3DViewStationはWindowsにしか対応していないという印象を受けるのですが、違いますか?

そんなことはありません。確かにKISTERS 3DViewStationデスクトップ版はWindows向けに開発されていますが、Linux(Wine使用)やMac-OS(Parallels使用)でもご利用いただけます。3DViewStation WebViewer版のクライアントはLinux、MacOs、iOs、Android、Windowsなどのすべてのプラットフォームに対応しており、機能面でもデスクトップ版にまったく引けを取りません。

35. Kistersの3Dビューアーの使用が可能な用途とは?

製品開発から生産、販売にいたるまで、3Dビューアーの3DViewStationを使えば、あらゆる3D CADモデルや図面、ドキュメント、スキャンなどをシンプルかつ効率よく可視化することができます。

Kistersの3Dビューアーは様々な用途に使用可能。3DViewStation WebViewer版のような3Dビューアーひとつで、設計、書類作成、作業計画、生産/加工部門のオブジェクトや製品をすべてブラウザ内でインタラクティブに直接表示し、編集できるようになります。

さらに、3D ビューアーを使用することで、社内リソース関連のコミュニケーションや協力体制が大きく改善。重要な情報を適切に処理し、最適化した状態でスムーズに交換できるようになるので、部門間での共同作業もはるかに簡単になります。また、複雑なジオメトリデータは3DビューアーでCAD知識なしでもすぐに理解できるビジュアル情報に変換されるため、全生産プロセスにおいて必要不可欠なソリューションと言えます。ニーズに合わせてPCで使用できるデスクトップ版はもちろん、ブラウザで3DViewStation WebViewerをご利用いただくこともできます。

3DビューアーはよくSTEP / STP / .STP / STPX / STPZビューアーとして使用されますが、Catiaビューアー、CatPartビューアー、CatProductビューアー、3D XMLビューアー、NXビューアー、ProE&Creoビューアー、PRTビューアー、JTビューアー、3D-PDFビューアー、STL&VRMLビューアーなどのネイティブ/標準CADビューアーとしても頻繁に使用されています。

3D CADファイルは通信のため、よくSTEPビューアーなどで3D PDF形式に変換されますが、これは3D PDFビューアーだけでなく、Adobe ReaderやAcrobat 3Dでも編集が可能なためです。

3DViewStationのような適切な3Dビューアーをご利用いただくことで、使用されているすべてのファイルフォーマットを読み込み、変換時にまったく問題が起こらないよう正しく変換できるようになります。

Kistersでは常にお客様のニーズに合わせた3D可視化ソリューション、3Dビューイングソリューションを提供しております。適切な3DViewStationをお選びいただけるよう、サポートやアドバイスも承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

36. Kistersの2Dビューアーの使用が可能な用途とは?

3DViewStation 2D-Basic版はシンプルな2Dビューアーです。この手の2Dビューアーは今日、ほぼすべての産業分野で使用されています。ただ、どんな技術図面、ビットマップ画像、ドキュメントも素早く的確に編集できるようにするためには、高性能でありながら操作も簡単で、その会社・企業に適した2Dビューアーの使用が欠かせません。

当社の2Dビューアーは、社内のいかなるドキュメントも可視化できるよう設計されています。また、どんな社内アプリケーションでも可視化インターフェースとして使用できるほか、個々のデスクトップの基礎的な計算要求にも対応可能。プロジェクトの成功はもちろん、御社の将来もお約束します。単純なPDFファイルであろうと、複雑なCAD図面であろうと、情報交換はどの部門でも重要なテーマとなっており、生産量が多く、エネルギー消費も盛んな経済部門では、その必要性が特に高まっています。

2DビューアーはよくPDFビューアーやTIFFビューアーとして使用されますが、Officeビューアー(Word)、DOC/DOCXビューアー、Excel/XLS/XLSXビューアー、Powerpoint、PPT/PPTXビューアーなどのネイティブ/標準ビューアーとしても、さらにはAutoCADビューアー、DWG、DXF、DWFビューアーとしても頻繁に使用されています。2D CADファイルは通信のため、よくOffice/TIFFビューアーなどでPDF形式に変換されますが、これは3DViewStation 2D-Basic版のようなPDFビューアーだけでなく、Adobe AcrobatやReaderでも編集が可能なためです。

適切な2Dビューアーを使用することで、従業員がより確実にすぐプロジェクトに着手・実行できるようになるだけでなく、その他の部門も追加して確実に情報交換を行い、処理したデータを表示・編集できるようになります。

ファイルビューアーはよくデスクトップファイルビューアーとして使用されますが、SDK/ActiveXコンポーネントとしてもよく統合されています。このようなケースでは、各種APIを搭載した3DViewStationデスクトップ版をご利用いただけます。これ以外のバージョンはHTMLベースのビューアーとなっており、このタイプの3DViewStation WebViewer版はHTML5に対応しています。そのため、大量のドキュメントも短時間で表示でき、端末に完全にダウンロードせずに内容を確認することができます。

また、Kistersではインストールはもちろんのこと、2Dビューアーとしての3DViewStation 2D-Basic版セットアップ時にも、お客様にサポートを提供。社内ワークフローを簡単に最適化し、御社の将来も確かなものにできるよう、お手伝いさせていただきます。

37. Can 3DViewStation replace my AutoVue, Spinfire, TC Visualization, Creo View or 3D Tool?

Yes, Kisters 3DViewStation is the right tool to replace many legacy visualization systems, commercial and free viewers.

Many legacy viewers are slow, they might not support the latest version of the file formats required , they might have a way too outdated UI (user interface) or API (or even none) or use technology which today you would prefer to avoid, like JAVA: JAVA requires an installation process, is a commercial product today (fees to be payed), is not available on mobile devices, requires a 3D add on, plus a download of the applet before you can start viewing your first file / 3D model. Free viewers are very often too limited for professional usage. Also integration concepts have changed in the past towards mainly XML-based approaches.

3DViewStation's wide file format support allows to virtually work with any 3D CAD data. It's user friendly and intuitive UI provides rich functionality to solve almost any task you come across when re-using CAD data: from simple measurements, sections, comparisons, redline & markup to complex clash & clearance or wall thickness analysis. We do offer state of the art IP (intellectual property) protection functions and comprehensive APIs for all integration and automation tasks.